部活をやってて思ったことまとめ

 

人にはいろいろな価値観や抱えてるもの、得意不得意があるなって最近よく感じます。だからこそ、人に優しく自分に厳しくいたいと思う。

みんな、自分の持っているものを他人に求めすぎなんです。遅くに寝ても起きれる体力、疲れてても頑張れる気力、朝早く起きれること、誘惑に負けずにいられること、これらは全部たまたまもっている体力や環境、自分への自信、周りからの好意、そういうものがそうさせているにすぎないのに。自分がたまたまできるだけのことを、みんな他人に求めてしまう。私だってそうです。

努力を努力じゃないって否定するつもりは無いし、たまたま持っているものは持っていてラッキーって思ってていいのだけど、そもそも努力ができない人がいること、みんなが当たり前にできることを努力してもできない人がいること、そういうことを忘れたくないし、忘れないでほしい。


もしかしたら、家族関係が上手くいっていないのかもしれない。自分より体力がないのかもしれない。誰も気づいていないだけで病気になっているかもしれない。もともと苦手なのかもしれない。どうしようもないことに縛られて、どうしてもできないことってあるんです。
誰かが遅刻した時に、まずは「大丈夫?なにかあったの?」って聞いてあげてほしい。そのあとに、寝坊しちゃってって返ってきても、「そっか、疲れてたんだね」って言ってあげてほしい。寝坊が続いてしまうようなら、一緒にどうしたらいいのか考えてあげてほしい。そして本人も周りの優しさに甘んじることなく、深く反省してほしい。そういう関係がいちばんいいのだと思います。

 

甘やかしてるとか、そんなふうだとどんどん緩くなっていく、って言われるかもしれないけど、みんなが自分の仕事を一生懸命やっていられるならゆるくなっていかないと思います。みんなが頑張ってる中でサボるなんて難しいもの。そういう人はきっとわざわざ部活なんてやらないです。
他人を責める権利なんて誰にもないです。みんなできないことはあるから。他人のできないことを責めていいのはなんでも完璧にできる人だけです。


たぶんこれって理想論だし、極端に言うなら私は自分が責められたくないからこんなことを考えます。私はどうしてもできないことがたくさんあるから、それを許してほしいし、他人のことを責められないです。私にそんな権利はないです。私にできるのは、大丈夫だよって許して、一緒に反省することだけです。
私はこんな世の中だったらいちばん頑張れるなって思います。みんな頑張れるなら頑張りたいと思います。成長したいだろうなと思います。
どんな失敗も、できないことも、許してあげてください。失望しないで一緒に対策を考えてあげてください。どうしてもできないことは、誰かが代わりにやってあげたり、手助けしてあげたりしてください。


私は部活をこういうふうにできなかったです。というか、最近やっと気づいたから、遅かったです。残り少しでこういうふうにできたらいいなって思ったりもしてます。私はこれからも誰も叱らずに、その代わりに一緒に反省しようと思います。それが私の仕事なんだと思います。

おわり